中古車買取専門店の査定ポイントは

中古車買取専門店の査定方法とは

中古車買取専門店の査定基本として、日本国内数か所で週に数回行われている中古車オークションの査定表を基準にした各店舗独自の査定表を作成しています。

 

 

 

このように年式、グレード、外装、内装、車のカラー、排気量等々、車の基本的データーから外装、内装の仕様、汚れ、傷などを事細かにチェックしていきます。
そして査定評価をランク付けしていきます。

 

S点 新古車など、新車同様の車
6点 新車と同じくらい傷がなく走行距離も少ない
5点 傷が殆どなく、走行距離も少ない。
4.5点 多少傷があっても見えない、気づかない程度の良好車
4点 多少傷はあるものの気にならない程度の良好車
3.5点 普通に乗っていて売却するときに一番多い点数。多少こすったり傷があるものの、直してあったりする。室内の汚れも多少のシミや汚れはあるものの「しょうがないかな」と我慢できる程度のもの。
3点 修復歴なしだが外装、内装ともに使用感が出ているもの。
2点 修復歴なしだが外装、内装ともにかなりの使用感があるもの。
1点

改造車・災害車(塩害・ひょう害・冠水車)・粗悪車・競技車など
せっかくいじってかっこよくしても、車検適応外の改造はすべてこちらの評価になります。

0小(R-A)点 修復歴ありだが、軽度なもの。バンパー、ドア、ボンネット交換などは修復歴にはならない。
0(R)点

修復歴車・フレーム修正までいってしまった車。きちんと修理していれば普通に走行するには問題ない。よく中古車屋で事故歴ありはこの評価点の車を修理、整備して再度販売しているものが多い。
事故車は金額が付きづらいため、かなり格安で落札される場合も多い。

***点 事故をして修復していない車。修理しないと乗れません。

 

修復歴とは?

 

 

@フレーム (サイドメンバー)
Aクロスメンバー
Bインサイドパネル
Cピラー
Dダッシュパネル
Eルーフパネル
Fフロア
Gトランクフロア
Hラジエータコアサポート

 

上の図の箇所を交換、修復している場合は修復歴ありとして判断されます。これは日査協、中販連、公取協などの統一基準として決められているものです。
査定士が見るポイントとしては、各パーツのねじ止め部分、これを外した跡があるかないかをチェックされます。

 

中古車査定アップのポイント

 

中古車を買い取る際に、一般的にどの車でも統一して金額UPになるポイントがあります。

 

 環境・仕様編

@ ワンオーナー
A 取扱説明書、整備手帳(記録済み)
B 禁煙車
C 走行距離が少ない
D 年式が新しい
E 限定車

 

外装、内装その他装備編

外装

 

 

カラー

黒、白
ただし車種によっては特別人気がある色があるので、購入の際チェックしておくとよい

仕様

・傷がない
・純正エアロ
・純正HID
・サンルーフ
・電動スライドドア

社外パーツ

・HID
・社外エアロ
・社外アルミ
・ローダウン(社外サス)

内装

 

 

 シート

・本革シート
・シートヒーター
・パワーシート
・シミ、汚れが少ない

 オーディオ関係

・純正HDDナビ
・バックカメラ
・メーターLED

 

 社外パーツ

・室内ライトLED
・社外ナビ
・社外テレビ
・ETC
・社外スピーカー
・ドライブレコーダー

その他  

・キーレス
・エンジンスターター
・クリアランスソナー
・後部席モニター

 

 

そして車査定アップのマル秘裏ワザポイントも・・・

車査定UPの裏技はこちら

 

 

とりあえず今の愛車の査定金額を知りたい!というかたはこちら


 

 

 

 

 

中古車買取専門店とは

 

中古車買取専門店とは、名の通り中古車を買い取ることに関してはスペシャリストのショップのことを言います。
一昔前は新車をディーラーから購入することが一般的でしたが、中古車の流通が盛んとなった今、中古車販売店より購入する人がディーラーより新車を購入するよりも多くなっているのが現状です。
そうすると、中古車を買い取る際に適切な査定をし、適正な買取金額を提示してくれるお店が必要不可欠となってきます。
その役割を担っているのが中古車買取専門店というわけです。

 

 

日本国内の自動車台数ってどのくらい??

 

国内の新車、中古車登録台数ってご存知ですか??
登録台数というのは陸運支局で自動車を登録し、ナンバーがついている自動車のことを言います。

 

登録台数\年 2010 2011 2012 2013
新車 4956 4210 5369 5375
中古車 5281 5182 5627 5662

 

上の表から近年、新車よりも中古車の登録台数のほうがかなり上回っているのがわかると思います。それだけ、中古車の流通が盛んになり、中古車が身近に感じられるようになってきたのです。

 

中古車流通が増加した理由

ではなぜ中古車が新車を上回るくらいの市場規模となったのでしょう。

 

まず一つに、中古車業界の透明化が挙げられます。
一昔前ですと、中古車は
・この中古車どこから来たの?以前どのような人が乗っていたの?
・実は事故車を見た目だけきれいに直して販売しているのでは、メーター改ざんは?
・この値段、相当ぼったくりしていない??
・そもそもこの中古車販売店は信用出来るの?

 

などと、中古車業界の不透明さから信用度が上がらず、結局ディーラー系列の安心して購入できる中古車屋、もしくはディーラーより新車を購入される方が多かったことと思います。

 

しかし近年は、信用度、そして清潔感を大事にした中古車買取専門店が多々増え、中古車の流通が身近に感じられるようになりました。
だんだんと中古車業界の透明さがUPしていくにつれ、正規の値段で新車を購入するなら、少し型落ちだけれど走行距離も少なく状態もいい、安い中古車を購入したほうがお得だと考えていくユーザーが増えていったのです。

 

 

オートオークションとは

中古車の流通が盛んになった背景にもう一つ、オークション代行の拡大があります。
オートオークションについてはこちら→オートオークションとは

 

以前オートオークションは、業者間でのやり取りのみで、落札する側はいかに安く車を仕入れて、自社(もしくは提携整備工場)で整備後、中古車として店頭に並べて販売する流れが殆どでした。
しかし今では「オークション代行」を行う中古車販売店及び整備工場が増えてきました。
オークション代行を依頼すれば、自分が希望する金額で自分の希望に沿った中古車を落札してもらうことができます。
しかも中古車展示場で購入するよりもかなり安く中古車を手に入れることが出来ることも魅力の一つです。